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振付・演出・出演 KENTARO!!
彼方から世界で1つ…
ヒップホップをベースに独自のダンススタイルでブレイク中のKENTARO!!。
7月に東京で公演する新作を広島の皆様にお届けします。お楽しみに！！
2008年8月29日(金)19:30・30日(土)16:00
アステールプラザ・多目的スタジオ
お問合せ先：NPO法人子どもコミュニティネットひろしま 〒730-0013 広島市中区八丁堀3-1幟会館2F
TEL082-511-0004 FAX:082-225-0156 E-mail:info@kodomo-net.jp
※今回の定例シアターは、主催：KENTAROCKERS、株式会社CAN 共催：(財)広島市文化財団アステールプラザの公演に参加しました。
※ユースシアター会員は、⑤の『隣にいても一人』との選択作品でした。
★★★ 終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。 ★★★
開演前、チケット窓口にひょっこり現れたり、自ら販売のブースに立ったりと、ゆるやかな気を漂わせたKENTAROさん。
今回のステージは、新しい世界へ進むぞと言うKENTAROの自己紹介。これから何かがはじまるよというメッセージがこめられていたそうです。この公演後、再びフランスへ。数年後、きっとメジャーになり、私たちの前に現れる予感がします。
- すごくおもしろかったです。表現がすごくユーモアがありました。（10代）
- すごくはげしい音楽でもかろやかにおどっているところがとてもすごかった。（10代）
- 不思議なダンスでした。（10代）
- 一音一音丁寧で忠実な表現に感動しました。（10代）
- すごかったけど、むずかしかった（10代）
- たのしくなかった（6才）
- 夢の中みたいでした。（10代）
- 表現する事、それを感じ取る事、両方難しいものだと感じました。（40代）
- 子どもには少し難しかったかな？でもステキ！！（40代）
- ダンスパフォーマンスの楽しさを知りました。なんだか心が暖かくワクワクした時間をすごせました。（40代）
- 本当に楽しそうに踊ってる様子に心がいやされました。何かストーリーがあって、何かを伝えようとしていて、それがやわらかいふんいきで・・・。ふだん運動しませんが、体がピクリピクリと動きました。
- 謎でした。表現されている内容が何なのだろう。内容は感じたもの＝体の表現になるんだろうか・・・。
- 僕が「KENTARO！！だ」という表現がいたるところにみれてステキでした。
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KENTARO!!（振付家・ダンサー）
ヒップホップテクニックをベースに、コンテンポラリーダンス、演劇や音楽シーンに影響を受けた自由な発想によるシアター作品を創作中。即興的要素を軸としながら、独自の解釈によるHIPHOP精神をコンテンポラリーにねじ込んだ表現=「ダンス」を目指す。2008年、横浜ダンスコレクションR にて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」受賞。トヨタ コレオグラフィー アワード 2008【ネクステージ特別賞】【オーディエンス賞】受賞。
ダンスカンパニー“東京ELECTROCK STAIRS”主宰。年末旗揚げします。
KENTAROさんが
朝日新聞の夕刊(2008.6.30.）に！ >>>詳しくはこちら
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