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日 時 |
2008年11月17日(月) ガイダンス―18:00〜18:30 報告交流会―19:00〜20:45 |
場 所 |
アステールプラザ 大会議室A |
内 容 |
東京で開催される芸団協セミナーを、札幌、仙台、大阪、広島、福岡の5か所の会場にインターネット中継します。これまで地域では受けることが出来なかったセミナーを地域にいながらにして受けられるようにする試みです。 |
第一部 |
ガイダンス [18:00-18:30] |
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■文化庁新進芸術家海外研修制度について |
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清水 功 (文化庁文化部芸術文化課・支援推進室長) |
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木村 守平 (文化庁文化部芸術文化課・支援推進室 専門官)
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第二部 |
報告交流会 [19:00-20:45] |
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■研修報告 |
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● 小野寺 修二 (パフォーマー・ディレクター) |
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北海道生まれ。95年、パフォーマンスシアター「水と油」を結成。国内外において公演活動を行う。「水と油」は、第2回朝日舞台芸術賞寺山修司賞をはじめ複数の賞を受賞したが、06年活動を休止。06年9月より1年間、文化庁新進芸術家海外留学制度の研修員としてフランス・パリに滞在。作品はパントマイムを主体とした身体表現で、台詞を使わずに寓話性のある舞台を創ることを旨とし、帰国後、『空白に落ちた男』『隣人』『Xのフーガ』などの作・演出を手がけ、注目を集めている。
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● 高瀬 磨理子 (新国立劇場 制作部演劇専門官) |
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千葉県生まれ。90年より松竹歌劇団に所属し、ミュージカル劇団としての再生化の運営・制作に携わる。93年より松竹・演劇部にて制作助手として多数の演劇制作に参加。97年より新国立劇場制作部に。主な担当作品に『野望と夏草』『セツアンの善人』『太平洋序曲』『母たちの国へ』『透明人間の蒸気』『浮標』『アジアの女』『屋上庭園/動員挿話』など。2006年11月より200日間、文化庁新進芸術家海外留学制度により英国ウェールズの国立劇場級の劇場、クリューイド・シアター・カムリなどで研修。
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参加費 |
500円(茶菓代を含む) 飲み物とお菓子を片手にセミナーを聞きながら、交流をお楽しみください。 |
申込み |
下記問合せ先に、以下の事項を記載の上、お申し込みください。
1.名前 2.電話番号 3.メールアドレス 4.所属(あれば) 5.聞きたいこと(複数可)
■申込用紙(WORD版)⇒ こちら ■メールでの申込⇒ こちら
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主 催 |
NPO法人子どもコミュニティネットひろしま/(財)広島市文化財団 アステールプラザ
社団法人日本芸能実演家団体協議会/NPO法人FPAP |
協 力 |
文化庁芸術家在外研修員の会 Arts Managers' Net |
助 成 |
トヨタ自動車株式会社/平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
社団法人私的録音補償金管理協会[sarah] |
お問合せ
お申込先 |
■NPO法人子どもコミュニティネットひろしま
〒730-0013 広島市中区八丁堀3-1幟会館2F
TEL082-511-0004 FAX:082-225-0156 E-mail:info@kodomo-net.jp |
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※参加者募集チラシはこちら⇒
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